個人的なことですが、昨日、母校の大学のホームカミングデーという
卒業生や近隣住民などが集うイベントに行ってきました。
30年近く前に卒業して、大学から疎遠になっていましたが、
3年前に初参加して今回が2回目です。
母校というのはいいですね~
20代の記憶、「ここの講義室で授業を受けた」「ここの学食・弁当売り場で昼食買ってたな」
「この建物の3階に卒論の研究室があってあの時は大変だった、良く乗り越えられたな」
「この図書館でレポートを書くための資料を探していたな」
「(図書館内で)この本、見覚えがある、読んだなあ」
若い時に過ごした場所に行くと、その時の活力が湧いてくる・よみがえってくるようで、
元気になれます。

パワースポットとは、自分にとって元気の出る所・パワーをもらえる所だとすると、
思い出のある場所は、元気が出てくるので、パワースポットとなるでしょう。
●子供のころ、夏休みに泊まりに行って楽しかったおじいちゃん・おばあちゃんの家
●家族で買い物・食事に出かけたデパートやレストラン、旅行先
●友達と遊んだ場所
●楽しいことも苦しいこともあったが、学び・経験・成長のあった母校・出身校
●仕事を頑張ったかつての職場
などです。
パワースポットは2種類あると考えています。
●万人に対してのパワースポット:神社・寺院、山・渓谷・島など自然、庭園
●個人に対してのパワースポット:個人的な思い出のある場所
前者は、地形や方角など風水的要素や、偉人や多くの人の残留思念に基づきます。
後者は、個人の思い・感情のエネルギーが残っている、あるいは、
自分の中に眠っていたエネルギーが湧き上がってくる、そのような場所です。

中でも母校(大学)は、私の場合は
●電気電子・情報工学の知識・技術・スキルを身につけた
●頑張った経験があるので、これからもできるという自信になっている
●研究発表会での失敗が、その後のセミナー講師業への発奮となった
●教養科目や図書館で多くのことを学べた
●同期の仲間たちとのつながりができた
●全国から学生が来ているので、いろんな地方の方言や状況を知ることができた
●さまざまな価値観・考えに触れることができた
●中国文化サークルで初めて海外に旅行した
●学食ではじめての洋食に感動(デミグラスソース、温野菜、ご飯が皿に盛り付けられてる)
●教授たちが実は本を執筆しているその業界の偉い先生だと知った(高校教師と違う)
●東京の満員電車を経験(地方で就職していたら経験できなかった)
●家庭教師のアルバイトで教える・導く・励ますことに感動、生徒の習得内容の管理も経験
●アルバイト(引越・工場・倉庫)で東京の地理・電車に精通(就職してたらできない)
●アルバイト経験(コンビニ・酒屋など)で仕事は割とできるという感触をつかめた
●授業終わってから働きに行ってたのはつらかったが、やれる自信になった
●貧乏学生で卑下していたが胸を張っていいと思えるようになった、あれでよかった
●他の卒業生たちとの仲間意識がある
●~大学出身というブランド、共同体意識・所属感
●学生価格でコンサートや美術館に行けた
など、母校には感謝です。


研究棟のすぐ隣に神社があることに気づきました。
木が生い茂って大学側より低い場所にあるので気づきにくかったのです。
江戸時代前期からある神社で、石川県の白山姫神と天照大神、稲荷大神を祀っており、
そのため石川神社といい、今も地名が石川町となっています。
なんで石川町という地名なのか30年前から疑問に思っていましたが、解けました。
すぐそばの神社にお守りいただいていたことに感謝です。
学生時代はスピリチュアル・神社にまったく興味がなかったので、
神社に気づいてもスルーしてたでしょう。
自分の興味関心しだいで目に観えるものが異なると、あらためて思いました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。