神道的世界観・人間観を基軸に
空間、時間、人の意思決定、組織・経営を再設計・整理し、整える
コンサルティングを行っています。
主軸:神道(世界観・人間観、判断基準、あり方)
補助軸:
・風水(空間・場と運の設計)
・暦(時間・タイミングと運の設計)
・東洋思想と歴史(意思決定の補助・ヒント)
・IT/データサイエンス(構造化・再現・設計・分析)
・教育・コーチング(引き出す・落とし込む・行動に移す)
・経営コンサル(現実へ実装)
古事記など日本神話からは経営・マネジメントのヒントをもらえます。
例えば、天岩戸神話があります。
須佐之男/素戔嗚(スサノオ)命は旅立つ前に姉の天照大神に挨拶をしようと思い、
姉のいる高天原を訪れます。
しかし天照大神は乱暴者のスサノオ命は高天原を奪おうとしていると疑い、
武装して弟を出迎えます。
スサノオ命は高天原を奪うつもりはないと釈明し証拠を出します。
両者は和解したものの、
スサノオ命は自分が正しかったと有頂天になって乱暴を働き始めます。
弟を疑ってしまい申し訳ないと思ったであろう天照大神は、
最初のうちはスサノオ命をかばいます。
「悪気があってやったことではないのだろう」「わざとではない」などと。
しかしだんだんエスカレートしていくスサノオ命の乱暴に、
ついに堪忍袋の切れた天照大神は、天岩戸に隠れてしまいます。
太陽神・天照大神が隠れたことで、この世は暗闇になり、災いが起こり始めます。
困った神々は相談し、天照大神に出てきてもらう計画を立てて実行に移します。
計画・作戦を立てる神、道具を作る神、アナウンスする神、芝居・踊りをする神、
にぎやかに笑う騒ぐ神、天照大神を出す神など役割分担します。
天照大神が無事に天岩戸から出てきて、高天原に平和が戻るという話です。
この話から学べることは
●堪忍袋の緒が切れないよう、メンタルの維持をする
●スサノオ命は何のために高天原に来るのか、
真意を確かめる前に武装して出迎えてしまった、事前調査が必要だった
●周りが困っているので乱暴を働くスサノオ命を止めることをすべきだった
●カリスマ・リーダーがいなくなった時、残ったメンバーで対応できるか
●最悪の結果にならないよう、手立てを作っておく
●神々が相談しあって解決したように、最高神も相談できる人(神)が必要だった
●得意分野でチームワークを取れるようにする
●スサノオ命が乱暴をしているときに神々が誰も止めに入らなかったことの問題
●天岩戸に隠れても、他の神々は天照大神のもとを去らなかった、人徳・カリスマ性